割引や特約で選ぶ自動車保険

新規自動車保険

初めての自動車を購入し、次にやらなければならないことは自動車保険の新規加入です。ですが新規の場合だとどこで加入すればいいのかわからないことだらけです。今回、3つのパターンを紹介させて頂きます。
1つ目はディーラーに加入です。ディーラー自体、自動車保険は取り扱っています。最近だと3年契約であり、契約した3年間の保険金額は変わりません。しかし保険料は代理店を挟んでいるため、通販型と比べると2割ほど高いです。
2つ目は先ほど紹介に出た通販型です。最近だとテレビCMなどの告知も多く、目立ってきてます。金額はディーラーで加入するより安く、ほとんど1年契約のものが多いです。1年契約なので、1年ごとに更新が必要になります。しかも長期がない分、事故をした時に金額が大幅に上がってしまうため、運転が慣れていない方へはオススメできません。
もう1つは自身が勤めている会社で加入するパターンです。その際は団体割引が付きますので、金額は通販型と同じくらい安くなる場合があります。しかし事故を起こしてしまうと会社にはバレてしまうのと、団体の人数が決まっており、その人数が満たない場合は割引対象外になってしまいますので注意しましょう。

自動車保険契約で必要な特約

最近は自動車保険といってもたくさんあります。例えば、対面で加入する方法やインターネットで加入する方法など。初めて自動車保険に加入する場合、補償プランや特約がいろいろあり過ぎて、どうしたらよいのか迷うかたも多いのではないでしょうか?そこで、これだけは付けておいたほうがよい特約についてご紹介したいと思います。
まず基本補償で対人賠償、対物賠償は無制限は必須だと思います。そこで、見落としがちなのが対物賠償部分の特約です。「対物全損時修理差額費用」という特約です。保険会社によって特約の名前は異なります。例えば、相手車全損時臨時費用特約や対物超過修理費用特約などともいったりします。
こちらの特約が必要な理由として、例えば対物賠償を無制限で入っていたとしても、古い車やクラッシックカーなどに損害を与えた場合、相手自動車の修理費が時価額を上回ることがあります。このような場合、対物賠償では時価額までしか支払われません。超過した修理費については、対物賠償責任保険では支払いの対象とはなりません。その際に上記の特約が大変役に立ちます。超過した修理費の過失分について50万円を限度に保険金が支払われます。
万一の場合に備える保険なのに、万一の時に保険で対応できないのでは、何のために保険料を払っているのかわかりません。自動車保険に加入を検討しているかたは、「対物全損時修理差額費用」の特約をつけたほうが安心です。